投げて、打って、勝て。『MLB® The Show™ 22』であなただけのドラマを創り出せ。デビューしたての新人から経験を積んだベテラン選手を経て目指す頂点への道はこれまで以上に多彩に。伝説の名選手となり、レジェンドたちの仲間入りを果たせ。
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ただのゲームを超えた、これこそが「The Show™」。
Stubs™ はゲーム内で使用できる通貨で、プレイをすることで獲得できます。
(* 日本からは Stubs™ を購入できません)
ノーマルスイング | ボタン |
コンタクトスイング | ボタン |
パワースイング | ボタン |
犠牲バント | ボタン(早めに押して長押し) |
ドラッグバント | ボタン (投球に合わせて遅めに押す) |
フライ/ゴロの方向への影響 | 左スティック | /
レフト/ライト方向への影響 | 左スティック | /
3塁線または1塁線へのバントへの影響 | 左スティック | /
ゴロバント | 左スティック | / /
チェックスイング | CROSS]、 | 、 または ボタン(軽く押す)
ノーマルスイング | 右スティック |
コンタクトスイング | 右スティック | /
パワースイング | 右スティック | 、その後右スティック
ゾーン内での方向カバー | 右スティック | /
犠牲バント | ボタン (早めに押して長押し) |
ドラッグバント | ボタン (投球に合わせて遅めに押す) |
チェックスイング | 右スティックを軽く倒して放す |
ノーマルスイング | ボタン |
コンタクトスイング | ボタン |
パワースイング | ボタン |
犠牲バント | ボタン (早めに押して長押し) |
ドラッグバント | ボタン (投球に合わせて遅めに押す) |
PCIアンカーの選択 | 左スティック |
チェックスイング | 、 、 または ボタン(軽く押す) |
PCIアンカーの移動 | ボタンを押し込みながら左スティック |
ドラッグバントの方向 | 右スティック | /
現在の方向のキャンセル | 右スティック |
注:投球前のバントの方向は右スティックで決められ、決定するとコントローラーが振動します。
球種予測 | ボタン + 、 、 、 、 ボタン |
投球位置予測 | ボタン + 左スティック |
守備位置とレーティング確認 | ボタン |
クイックメニュー(プレイヤーロック除く) | 方向キー |
投手能力値/選手特殊能力 | 方向キー |
投手/打者対戦分析 | 方向キー |
タイムを取る(ワインドアップ前) | 方向キー |
カメラ操作 | 右スティック |
ピッチアウト | ボタン + ボタン |
敬遠 | ボタン + ボタン |
球種 1 | ボタン |
球種 2 | ボタン |
球種 3 | ボタン |
球種 4 | ボタン |
球種 5 | ボタン |
注:ピンポイントの場合、まず球種を選び、次に左スティックでゾーンの中の投げたい位置を狙います。次にその球種を投げるためのパターンがジェスチャーメーターに表示されるので、右スティックでそのパターンをトレースし、タイミングに合わせてスティックを放します。どれぐらい正確にパターンをトレースできたか、リアルタイムで表示されます。
ピッチアウト | ボタン + ボタン |
敬遠 | ボタン + ボタン |
球種 1 | ボタン |
球種 2 | ボタン |
球種 3 | ボタン |
球種 4 | ボタン |
球種 5 | ボタン |
注:パルスの場合、まず球種を選び、次に左スティックでゾーンの中の投げたい位置を狙います。
ボタンを押したときのパルスが小さいほど投球の精度が高くなります。ピッチアウト | ボタン + ボタン |
敬遠 | ボタン + ボタン |
球種 1 | ボタン |
球種 2 | ボタン |
球種 3 | ボタン |
球種 4 | ボタン |
球種 5 | ボタン |
注:メーターの場合、まず球種を選び、次に左スティックでゾーンの中の投げたい位置を狙います。
ボタンを一度押すとメーターが動き始め、もう一度ボタンを押すタイミングで球の威力が決まります。次にメーターが下がり始め、もう一度 ボタンを押したときのタイミングが黄色の線に近いほど投球の精度が高くなります。ピッチアウト | ボタン + ボタン |
敬遠 | ボタン + ボタン |
球種 1 | ボタン |
球種 2 | ボタン |
球種 3 | ボタン |
球種 4 | ボタン |
球種 5 | ボタン |
注:クラシックの場合、まず球種を選び、次に左スティックでゾーンの中の投げたい位置を狙ったら
ボタン、あるいは球種ボタンをもう一度押すと投球します。ピッチアウト | ボタン + ボタン |
敬遠 | ボタン + ボタン |
球種 1 | ボタン |
球種 2 | ボタン |
球種 3 | ボタン |
球種 4 | ボタン |
球種 5 | ボタン |
注:アナログの場合、まず球種を選び、次に左スティックでゾーンの中の投げたい位置を狙います。次に、右スティックを下に倒して投球を始め、上に倒す速さで球速を決めます。また、右スティックを上に倒すときの左右の動きで投球の精度を調整できます。
走者(ランナー)確認 | ボタン |
捕手の投球判定を要求 | ボタン |
投球 | ボタン |
素早い牽制動作 | ボタン + , , ボタン (短く押す) |
偽投 | ボタン + , , ボタン (長押し) |
クイックモーション (塁に複数走者あり) | ボタン + ボタン |
一塁への牽制 | ボタン + ボタン |
二塁への牽制 | ボタン + ボタン |
三塁への牽制 | ボタン + ボタン |
マウンドから足を外す(投球選択後) | ボタン |
ゾーン内を狙って投球 | 左スティック |
選手移動 | 左スティック |
ジャンプ / ダイブ | 右スティック |
カットプレー | ボタン |
最も近い選手(ボールなし)へ切替 | ボタン |
ジャンプ | ボタン または 右スティック / |
ダイブ | ボタン または 右スティック / |
一塁へ送球 | ボタン |
二塁へ送球 | ボタン |
三塁へ送球 | ボタン |
本塁へ送球 | ボタン |
注:正確に送球したい場合、送球する(あるいは中継する)塁のボタンを長押しします。メーターが動き始めるので、緑の範囲内で離すとより精度の高い送球になります。
選手移動 | 左スティック |
最も近いプレイヤー(ボールなし)へ切替 | ボタン |
ジャンプ | ボタン |
ダイブ | ボタン |
一塁へ送球 | 右スティック |
二塁へ送球 | 右スティック |
三塁へ送球 | 右スティック |
本塁へ送球 | 右スティック |
走者の指定 | 左スティック |
指定の走者を進塁/帰塁させる | 左スティック + | + + + ボタン
指定の走者を一歩リードさせる | 左スティック + | ボタン
すべての走者を一歩リード/進塁させる | ボタン |
指定の走者に盗塁させる | 左スティック + | ボタン
すべての走者に盗塁させる | ボタン |
即座に盗塁 | ボタン (長押しして投球前に離す) |
指定の走者を帰塁/一歩戻らせる | 左スティック + | ボタン
すべての走者を帰塁/一歩戻らせる | ボタン |
走者を止まらせる | ボタン |
すべての走者を進塁させる | ボタン |
すべての走者を帰塁/一歩戻らせる | ボタン |
走者を止まらせる | ボタン |
二塁から三塁へ | ボタン + 方向キー |
二塁から本塁へ | ボタン + 方向キー |
三塁から本塁へ | ボタン + 方向キー |
一塁から二塁へ | CIRCLE] ボタン + | 方向キー
一塁から三塁へ | ボタン + 方向キー |
一塁から本塁へ | ボタン + 方向キー |
二塁への盗塁予約 | ボタン (長押し) + ボタン (短く押す) |
三塁への盗塁予約 | ボタン (長押し) + ボタン (短く押す) |
本塁への盗塁予約 | ボタン (長押し) + ボタン (短く押す) |
盗塁のタイミング(手動スタート) | ボタン (長押しして離す) |
二塁から一歩リードさせる | ボタン (長押し) + ボタン (短く押す) |
二塁へ一歩戻らせる | ボタン (長押し) + ボタン (短く押す) |
三塁から一歩リードさせる | ボタン (長押し) + ボタン (短く押す) |
三塁へ一歩戻らせる | ボタン (長押し) + ボタン (短く押す) |
一塁から一歩リードさせる | ボタン (長押し) + ボタン (短く押す) |
一塁へ一歩戻らせる | ボタン (長押し) + ボタン (短く押す) |
すべての走者のリードを進める | ボタン |
すべての走者を一歩戻らせる | ボタン |
すべての走者の盗塁予約 | ボタン |
すべての盗塁予約をキャンセル | ボタン |
足からのスライディング(真っ直ぐ) | 右スティック |
ヘッドスライディング(真っ直ぐ) | 右スティック |
右に回り込んで足からのスライディング | 右スティック |
右に回り込んでヘッドスライディング | 右スティック |
左に回り込んで足からのスライディング | 右スティック |
左に回り込んでヘッドスライディング | 右スティック |
足からのスライディング(真っ直ぐ) | 右スティック |
ヘッドスライディング(真っ直ぐ) | 右スティック |
左にフックスライディング | 右スティック |
左にフックスライディング | 右スティック |
二塁で併殺を止める | 右スティック |
打者の移動 | 左スティック |
スイング | ボタン |
バント | ボタン |
リードを進める | ボタン |
リードを一歩戻らせる | ボタン |
走者のウィンドウを切り替える | + ボタンs |
盗塁 | ボタン |
すべての走者に走塁させる | ボタン |
すべての走者を元の塁に戻す | ボタン |
走者を指定する | 左スティック |
指定の走者を走塁させる | ボタン |
指定の走者を元の塁に戻す | ボタン |
投手の移動 | 左スティック | /
速い球を投げる | 左スティック | + ボタン
チェンジアップを投げる | 左スティック | + ボタン
牽制 | ボタン (長押し) + 左スティック / / |
走者のウィンドウを切り替える | / ボタン |
投球後の変化 | 左スティック | /
送球/ダイブ/ジャンプ | ボタン |
野手切り替え | ボタン |
一塁に送球 | 左スティック | または 方向キー
二塁に送球 | 左スティック | または 方向キー
三塁に送球 | 左スティック | または 方向キー
本塁に送球 | 左スティック | または 方向キー
MLB The Show™ 22 では2022年MLB® シーズンの現実でのプレイヤーの活躍がカードにブーストとして反映されます。協力プレイモードではテキストやチャットでフレンドとのオンライン対戦がさらに楽しく、またMini-Seasonモードではフルシーズンの盛り上がりを凝縮してお楽しみいただけます。
MLB The Show™ 22 ではシングルプレイモードがさらに進化。「Road to the Show」では複数の選手を作成し、ワールドシリーズ、そして野球殿堂入りを目指しましょう。選手たちを「Diamond Dynasty」で活躍させるのも良し。投球システムもさらに進化、これまで以上に思い通りに操作できるようになりました。新しい「Dynamic Challenges」で選手たちのポテンシャルを最大限に引き出しましょう!
さらにクロスプレイモードでは他機種版のプレイヤーと対戦が可能です。The Show のアカウントを作成し、ゲームと紐づけを行ってください。また、これにより他機種でもゲームの進捗を引き継ぐことが可能です。
作れる選手が1人で満足できるわけがありませんよね? 選手のバリエーションやアビリティを強化、まるまる1チーム分以上の選手を作ることが可能なので、どんな展開にも備えられます。
シリーズ初体験、あるいは初級プレイヤー向けに難易度が2つ追加されました。Amateur (アマチュア) と Minors (マイナー) です。
守備に関する練習ができます。フィールディングの腕を磨きましょう!
PCIアンカーにプリセットされた9つのスポットを選ぶことで、これまで以上に投球コントロールが容易に。また、ストライクゾーンの中心から離れるとインジケーターの表示が小さくなるようになりました。
投球の正確性には球種、球をリリースする位置、プレイヤーの疲労度合い、自信などの要素が影響しますので、配球の際は常に注意を払うようにしましょう。
今年は実況に Jon “Boog” Sciambi、そして解説に Chris Singleton という新しい布陣で試合を盛り上げます。
ユニフォーム、チームロゴ、さらには Stadium Creator で作成した球場の装飾など、球団運営の全てをコントロールしてワールドシリーズでの栄光を目指しましょう。フリーエージェント、選手トレードに関してもより分かりやすく改良しました。
究極のファンタジーベースボール体験をあなたに! 実在するスター選手や、100年以上にもわたるMLBの歴史に名を残すレジェンドや記憶に残る選手を集めた、自分だけのドリームチームを編成しましょう。The Show Packsから選手カードを集め、25人のチームを作り、オンライン上のライバルと、あるいはオフラインのシングルプレイモードで対戦しましょう。
実際のMLBで選手が活躍を見せると、The Showのプレイヤーカードにも一時的なブーストがかかり枠のグラフィックも変化、他のParallel、連日変化するInside Edgeといったブーストと併せてスタックされます。
コンパクトに1人で遊びたいならこのモード。1シーズンが28試合、1試合あたり3イニングというミニシーズンでプレイオフ、チャンピオンシップを目指しましょう!
まずは難易度、次に選手を選択します。ミニシーズンでは他の7チームと対戦、ホームとアウェイが2試合ずつ、リーグの上位4チームがプレイオフに進出できます。また、難易度が高い方がより多くのXPを獲得でき、イニングごとにもらえるFeatured Programも有利になります。
また、ミニシーズンでは「4試合連続で勝て」「チャンピオンシップに出場せよ」などといったミッションがあり、条件を達成することでStubs™やXPなどのリワードを獲得できます。
新しく実装されたボイス、テキストチャットを使ってフレンドたちと楽しみましょう。2対2、3対3での対戦、実際のメジャーリーグの試合に基づいたExhibition Co-Op、そしてプレイヤーが育てた選手を使ったDiamond Dynasty Co-Opの4種類があります。
Diamond Dynastyは基本を教えてくれるシンプルなチュートリアルから始まります。最初のチームはオートで選ばれますが、モードを進めていく事で新しいプレイヤーの獲得、アップグレード、リワードなどの仕組みを学んでいきます。
まずはチームの名前、ロゴ、ユニフォームを決める必要があります。Uniform Creatorを使って自分好みのデザインを創ったり、現在や過去のMLBのユニフォームからデザインを選ぶことができます。Diamond Dynastyを勝ち抜くには見た目は重要です!
ロゴのデザインが決まりませんか? オンラインのLogo Vaultには他のプレイヤーが作り上げた何百種類ものロゴがアップロードされています。もちろんあなたが作ったロゴをVaultにアップロードすることも可能です。他のプレイヤーに気に入ってもらえると良いですね!
ゲームを進めるとStubs™やXPなどのリワードを獲得できます。Stubsはゲーム内で使われる通貨で、パックやオンラインのCommunity Marketplace でカードを購入することが可能です。MLB The Show™ 22 ではどのモードでプレイしてもイニングごとにFeatured Programs としてXPを獲得できるので、集めてより良いリワードを手に入れましょう。
注:Ranked Seasons、Events、Battle Royale モードをプレイするには PlayStation®Plus への加入が必要です。
ミニシーズンでは、1シーズンが28試合、1試合あたり3イニングとなります。Global Baseball Leagueに参加している他チームと対戦(ホームとアウェイが2試合ずつ)、リーグの上位半分に残ればプレイオフに進出、さらにチャンピオンシップを目指します。試合ごとにリワードが獲得できますが、難易度が高いほどリワードのグレードもアップします。
Tips: ミニシーズンはDiamond Dynastyの中で投手に「シーズンを通じてのスタミナ」システムが導入される最初のモードです。同じリリーフ投手を連続した試合で起用するとペナルティとなりますので、大差でリードしている試合で無意味にストッパーを使わないようにしましょう。
協力プレイには、2対2、3対3での対戦、実際のメジャーリーグの試合に基づいたExhibition Co-Op、そしてプレイヤーが育てた選手を使ったDiamond Dynasty Co-Opなどのモードがあります。
Tips: 様々な年齢、スキル、野球知識のレベルを持ったプレイヤーがこのゲームを楽しんでいます。協力プレイ時には味方へのマナー、気遣いを忘れないようにしましょう。
他のプレイヤーとオンラインで試合を行い、シーズンランキングの上位を目指しましょう。ランキングは毎月リセットされるので、上位に居続けるのは簡単ではありません。
Tips: 最初の数イニングで不利が続くとモチベーションも下がりますが、あきらめないで下さい! 試合は9回裏まで、ワンプレイで流れが大きく変わることもあります。また、Parallel XPやFeatured Programは試合の勝敗に関わらずカウントされます。
イベントは特定の条件(ウエスタンリーグ限定、Gold/Diamondランク打者限定、Commonランク投手限定など)でteamを編成し、イレギュラーなルール(クイックカウントON、3イニング限定試合など)て行われます。他のプレイヤーに勝利すればリワードが獲得できます。
Tips: イベントはシーズンランキングに影響せずに遊べるので、実績を稼いだりオンラインでCommunity Parallelを体験するには最適のモードです。また、フルで9イニングを遊ぶ時間が無い時にお手軽に遊べるのでお勧めです。
このモードは、プレイヤー同士がランダムに選出された同一ティア内のカードセットからドラフトしてチームを編成、3イニングの試合でトーナメント方式(ダブルエリミネーション)で対戦します。投手の疲労度合いが普段よりも激しくなるため一球一球が大切になります。難しい試合になりますが、勝てば素晴らしいリワードが獲得できます!
Tips: Inside EdgeやSupercharged、ParallelといったブーストはBattle Royaleのドラフトのティアには影響しません。例えばOVR 77の選手がブーストで80台になっていたとしても、この選手はSilver帯に登場します。同様に、同じ選手がInside EdgeでOVR 73になったとしても、BronzeでなくSilver帯に登場します。
The Showをお馴染みのターン制戦略ゲーム風にアレンジしたモードです。Diamond Dynastyのオリジナルチームを率いて実在のMLBチームと競い合い、マップ上の領地を拡げていきます。専用のミッションをこなし、チームを強化し、ライバルチームの領地を手に入れましょう。
Tips: 攻撃側、守備側のファンの割合によって選べる難易度が変わります。初心者はRookieなど簡単なモードから始めるのをおすすめしますが、ハードコアなプレイヤーならいきなりHall of FameやLegendランクで敵陣を突破するのも良いでしょう。腕に自信のある方には、相当不利な条件で始まる代わりに豪華なリワードが獲得できるモードも用意しております。
Diamond Dynastyの中でも最も特徴のあるモードで、手持ちのチームや選手を使う代わりにまずは複数の選手をドラフトします。このモード独自のMomentsで対戦することで追加の選手や、試合中のパフォーマンスを強化するPerks(アビリティー)を獲得、そしてそれらの累積がFinal Showdownでの難易度を決定します。
Tips: Boss Battleでの敵の戦い方は普通の試合とは大きく異なりますが、大切なのはFinal Bossを倒すことであって全てのMomentsで勝利することではありません。お気に入りの選手を敢えて途中で使わないのも作戦です。
Momentsでは伝説に残る試合の1シーンや、2022年シーズンに生まれるであろう名場面を追体験できます。Diamond Dynastyのチーム、特定の場面に登場した選手たち、今年の名場面に登場する選手たち、あるいはSquad Builderを使って全く新しいチームを編成します。色々な組み合わせを試してみましょう。
Tips: 毎試合の結果が重要になるRanked Seasonとは違い、Momentsではリセットしてやり直してもペナルティはありません。展開が不利になったら、奇跡を信じてプレイを続けるよりも試合をリセットした方が良いかもしれません。
Inning Programsは時間が限定されたモードです。全てのプレイでXPを獲得でき、イニングごとにリワードが獲得できます。XPを貯めれば、いつかはMLBの歴史に残るDiamondクラスのプレイヤーのカードを手に入れられるかもしれません!
Tips: さらに詳しい情報が知りたい方は theshownation.com のフォーラムで、ベテランプレイヤーたちのヒントやアドバイスをチェックしてみましょう (英語記事)。
Featured Programには、時間制限あり、特定の選手のキャリア、特定のテーマに沿ったものなど様々な種類があり、Diamond Dynastyをプレイ、Momentsをクリア、Live Seriesのプレイヤーを交換、などの実績を達成していくことでMLBを代表するスーパースターたちのカードが手に入ります。
Tips: Specialty Programの中には、一度クリアして獲得できる以上のXPが必要になるものもあります。繰り返してプレイしてXPを稼ぎましょう。
Parallel XPを稼ぎ、Squadでカードに使う事でParallel Boostを獲得できます。1枚のカードは最大5回までブーストが可能、パラメーターを強化できます。
Tips: Parallel XPの数値は継続されるので、特定のカードを売って新しいカードを買ってもそのカードのParallell XPとブーストレベルは新しいカードに引き継がれます。カードのティアをコミュニティで最初にSuperfractorまで引き上げることは、The Showの全プレイヤーが夢見る最高の名誉となるでしょう。
特定のセットのカードを必要枚数集めるとCollectionsを完成させることができ、進めることで有力な選手や装備など独自のリワードを獲得できます。シーズンが進むと、さらに強力なリワードがもらえる新しいCollectionsが追加されることがあるので見落とさないようにしましょう。
Tips: 十分なStubsが貯まっていれば、Community Marketplaceでカードを買ってCollectionsをコンプリートすることもできます。
Community Marketplaceはオフィシャルなオンライン市場のようなものです。売買の金額は自分で決める事も、Buy Now/Sell Nowの機能でそのタイミングでの市場価値に設定する事も可能です。
Tips: Buy Now/Sell Nowを使うとその時点で売買が成立しますが、買う際は高め、売る際は低めの金額になります。Buy Order/Sell Orderを使うと有利になりますが、その金額で売買してくれる相手が見つかるまで待つ必要があります。
長年ファンに最も愛されているこのモードは、MLB® The Show™ 22 においてもプレイヤーの皆さんに野球の楽しさをお届けします。フレッシュな新人からスタートして、成長を重ね、球界の偉大な選手たちと対決しましょう。
選手たちをより思いのままに動かすことができるようになりました。はい、選手「たち」です。ご要望にお応えして、再び複数の選手たちを育てられるようになりました。Perk、Archetypeといった要素も改良され、さらにやりこみ度合いが深まりました。
今年は、選手の育て方も1通りではありません。投手、打者、そしてその両方! Perk、Archetypeシステムで複数の選手を用意しておけば、どんなシナリオにも対応可能です。
選手たちは試合、そしてオフの日のトレーニングで成長するので、XPを集め、獲得した装備を選手に与えて強化していきます。パラメーターを強化できるスロットが複数ある装備やPerksのシステムで、選手の成長パターンはほぼ無限。を獲得すれば効率的に選手を強化できます。Archetypes もパラメーターを大きく成長させますが、こちらは同時に1つしか装備できません。また、アニメーションは選手のパラメーターに影響を与えませんので、大谷翔平選手がホームランを打った時のあのバットの投げ方は是非真似したいところですよね。
The Show 22で、あなたのDiamond Dynastyのチームが最強だという事をオンラインで証明しましょう。Diamond DynastyのMissionsをプレイすればArchetype Programsをレベルアップでき、独自に設定されたMomentsで経験値や報酬を獲得できます。あなたの好きな選手を育て、歴史に残る名選手たちとチームを組み、さらなる伝説の高みを目指しましょう!
MLBのスーパースターたちは言います、球場での活躍は氷山の一角に過ぎないと。次世代のRoad to the Showがお届けするのは、尊敬を集めるMLBの名監督や名選手達の言葉。あなたが育てている選手たちに対する彼らのコメントが、期待の新人から注目の選手、そしてMVP獲得へと成長するヒントになるかもしれません。
野球への愛と知識を総動員して、お気に入りの球団を運営し、勝利へと導きましょう! ドラフトから選手のトレーニング、FA契約、新スタッフの雇用、マイナーリーグに参入するためのホームスタジアムの選定、予算の管理に至るまで、球団運営の全てを担当します。
プレイスタイル、時間制限など様々なバリエーションのある試合を自分のチームでプレイします。
試合も後半、勝敗を分ける重要な局面。試合を最初からプレイせずにいきなりその場面からスタート、例えば「サイクルヒットの可能性がある打席だが、狙わせるか、安全策で行くか」のような判断を求められ、あなたの采配がそのまま試合結果に結びつきます。
レトロモードをあなたのチームでプレイします。
特定のプレイヤーの登場シーンだけに絞った、短いRoad to the Showモードでプレイします。
管理する要素を絞り込んで、より効率良くプレイできます。プレイヤーは出場選手や打順の決定、全体の作戦などを決定しますが、試合自体は選手たちが自動で進めます。試合中、通常モードとQuick Manageはいつでも任意に切り替えられます。
MLBのチームを運営するのは簡単ではありません! チーム予算の管理、選手の士気の維持、新しい選手との契約、GMとしての目標達成など、あなたには大きな責任があります。責任の範囲は大きく分けて3種類、コーチング、チーム育成、そしてGMとしての業務です。チームの運営を、自分で全てを行うManual(自分で操作)か、一部または全てをAuto(スタッフに任せる)か選べ、設定はいつでも任意に切り替えられます。
MLB The Show 22ではFranciseモードのメニューのデザインが新しく、よりユーザーフレンドリーなインターフェイスになり、タスク管理がさらにスムースに行えるようになりました。全てのメニューが一画面に収まりました。
注:Play Now – Online Rated、Online Home Run Derby、Custom Leaguesモードをプレイするには PlayStation®Plus への加入が必要です。
お気に入りのMLBチームの、もっともエキサイティングな瞬間を体験しましょう。シーンごとに用意されたシナリオ、コメンタリーの内容はプレイヤーのその時点での成績に合わせて変化します。1つのシーンから次へと快適に切り替えられるインターフェイスで、さまざまな名場面を連続して楽しめます。
ルールやオプションを自由にカスタマイズしてお好みのリーグを作成し、フレンドやライバルと真剣に、あるいはお気軽に対戦できます。
最新のデータでプレイしたい? MLB.comから最新の情報を直接ダウンロード、MLBの日程通りにゲームをプレイします。
MLB登録選手の最新情報を使ったオンライン対戦で、世界中のプレイヤーと競い合います。
Momentsで野球史に残る名場面を追体験したり、あなたの育てた選手を殿堂入りした球界のレジェンドたちと戦わせたり。一年を通じてアップデートされていくので、内容のチェックを忘れずに!
最高の選手となるために、守備、打撃、投球スキルを磨きましょう。
自由にプレーオフのトーナメントを作成、ワールドシリーズの覇者を目指しましょう。
もっと上手くなりたい? お気に入りの配信者がオススメする操作系を使ってみたい? Options Explorerで用意されている様々なオプションを確認しよう。
オンラインでもオフラインでもプレイ可能なこのモードでは、最大8人で制限時間内に何本のホームランが打てるかを競い合います。もっとも多くのホームランを打った選手が次のラウンドへと進みます。
CPUが操作する投手と対戦しますが、投球ごとにその難易度が上がっていきます。世界中のプレイヤーと成績を競いましょう。ブーストボーナスあり。
Tips: 野手はいませんが、適当に打って良いわけではありません。連続でヒットを打つとブーストに倍率がかかります。ハイスコアを狙うには重要な要素ですが、深追いは禁物です。ファウルでは倍率はアップしませんが、合計の飛距離にはカウントされます。そして当然ですが、ツーストライクの後のファウルはアウトにはなりません。